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ティーストアーの日々

ティーコーディネーター狩野のお話

紅茶の「新しい価値観」、ティーストアーの真実

ティーストアー

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HOATEAを立ち上げて5年、実店舗を運営して3年、ティーストアーをオープンして4ヶ月が経ちました。

私は商売がしたくて紅茶を選び、それを取り扱って仕事にしているわけではなく、紅茶の普及を考えて日夜活動をしていたら、その一つの方向性として、紅茶が「仕事」となりました。

紅茶に関してはとても多くの強い想いもありますし、一貫して私の中の紅茶の基準を儲けのために曲げることはありません。

現在はティーストアーというカジュアルスタイルの紅茶店を群馬県前橋市で運営しています。

HOATEAの茶葉の販売を主に、手軽に紅茶を楽しんでいただくための「紅茶スタンド」や、紅茶の一歩目を知っていただくための紅茶教室「ヤネウラ紅茶教室」、店舗内に「ヤネウラギャラリー」という小さなギャラリースペースを設けて、紅茶と共にartも楽しんでいただいています。

 

なぜ私が他ではあまり見かけないカジュアルな紅茶店を運営するのか?

それは紅茶に「新しい価値観」という選択肢をご提案したいからです。

いままでの紅茶の世界、広く言うとお茶の世界は、お茶に自身の生活を合わせるものだと感じているのですが、現代社会のお茶は自身の生活スタイルにどうお茶を合わせるかとう選択肢も必要なのではと考えていまして。

私はお茶のスタイルの「多様化」のお手伝いができたらと思っているのです。

なので現在の営業形態が私の思い描くものの全てではなく、多くある考えの一つでしかありません。

まずは紅茶を飲むことから始めよう、気軽に紅茶を生活の取り入れよう、という考えのもとで運営しているのが「ティーストアー」です。

高級なポットで淹れてもいい、戸棚で寝ていた横手の急須で淹れてもい、ティープレスで淹れてもいい、カップとティーバッグで楽しんでもいい。

紅茶の価値って「飲むこと」だと思うんです。

どんなに高価な紅茶でも、どんなに素敵な缶に入っていても、飲まなければ紅茶である必要はなく、紅茶の意味を持ちません。

私はこれからも紅茶を「飲む」ことにこだわり、HOATEAの紅茶をどうつかっていただけるかまで考えてティーストアーを運営してまいります。

紅茶を「飲む」、紅茶を自分の生活スタイルに「合わせる」、紅茶の「新しい価値観」をぜひティーストアーでお楽しみください。